販売会社一社から公的病院や大規模病院への院外SPD
NetSPDは販売会社一社による院外SPDにおいて、同業者分を合わせて納入することによる複数納入業者SPDを実現できます。つまり、公的病院や大規模病院のSPDを販売会社である貴社を中心にした院外SPDで実現できます。
NetSPDは病院殿の作業負担やコスト負担を極限まで軽減できる院外SPDながら院内SPD以上の情報提供や情報共有が可能ですから高い顧客満足度を得られます。
NetSPDはこのために必要な下記機能を実現しています。実際の導入事例も多くあります。
1. 多様な商流への対応機能
同業者分を取り扱うためには必須の機能です。NetSPDは標準機能としてこの機能を実現しています。
3. 院外SPDでも院内SPD以上の情報提供や情報共有を実現する機能
NetSPDでは、以下のように院内への情報提供や情報共有を実現するための機能を備えています。
4. 大規模病院殿にも対応できる十分な機能
NetSPDは十数年間の大規模なSPDの現場の知恵を機能として実現しています。
5. 堅固なサーバ基盤 (高い可用性)
SPD業務は止まると大きな病院であるほど大きな支障が出るのでサーバの二重化やサイトの二重化は必須と言えますが、クライアントサーバ方式のシステムを採用し各社、各施設でハード、ソフトを導入しての独自の実現はコスト負担面から困難な場合が多いようです。
NetSPDは信頼性の高い商用データセンター内でサーバを多重化し、さらに関東にプライマリサイト、関西にミラーサイトを置いてサイトの二重化も図って、業務継続性を高めています。